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DV男役ドゥニ・メノーシェが役柄を解説/映画『ジュリアン』インタビュー

フランス映画界の新星グザヴィエ・ルグラン監督、衝撃のデビュー作『ジュリアン』。

ドメスティック・バイオレンスという重いテーマをサスペンスフルに描く本作は、封切られてから満席を連発し、多くの反響を呼んでいる。なかでも、DV 男のアントワーヌを演じるドゥニ・メノーシェの演技力が高すぎて怖すぎ!と話題。

今回解禁されたインタビュー映像では、そんなドゥニと共に元妻のミリアム役を演じるレア・ドリュッケールの2人が登場。

レアは「(ミリアムは)不当性を認めてもらい自分の権利を主張したいのに手段がない。救いを求めてもムダだということを分かっている。諦めの気持ちもある」とDV 被害においてSOS を発信する難しさを語る。続けてドゥニは「アントワーヌは間違っている。でも、それが彼の真実の姿。冷静でいられずどんどん興奮していく。疲れも積み重なり、異常な嫉妬を見せていく。それは、彼の心が病んでしまっているからだ」と役柄を解説する。

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