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映画『リバーズ・エッジ』、小沢健二が歌う主題歌「アルペジオ」入り予告編

岡崎京子の同名人気マンガを、主演に二階堂ふみ、相手役に吉沢亮を迎えて映画化する『リバーズ・エッジ』。この作品の小沢健二が歌う主題歌「アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)」入り予告編が解禁となった。

本作は、1993年~94年にかけて「CUTiE」(宝島社)で連載されていた原作をベースに、どうしようもない欲望と孤独を持て余し、愛に飢え、暴力に逃げ、生きることにもがく高校生たちの姿を鮮烈に描いた作品。二階堂が自由に生きる今時の女子高生・若草ハルナ役、吉沢がハルナの同級生でゲイのため執拗なイジメに遭う山田役を演じる。

主題歌「アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)」は、かねてより岡崎と親交があり、その固い絆で知られる小沢へ、映画製作サイドが主題歌提供をオファーしたところ快諾され実現。小沢にとって初の映画主題歌となり、さらに今回の楽曲には、映画のメインキャストである二階堂と吉沢が”Voice”として参加していることでも注目を集めている。

2月9日にiTunesとApple Musicで先行配信されると、SNSでは「小沢健二楽曲の中でベスト!」「中毒性が高い!」と絶賛の声が続出。完成した主題歌の印象について二階堂は「まるで、問いかけるように、思い出を語らうように、寄り添うように、明日に向かう曲を聴きました」、吉沢は「初めてデモを聴いた時から今日まで、毎日気が付くと頭の中で流れています」とコメントしている。

また、映画の終わりに何か1つ時代性の総括が欲しいと思っていたという本作の行定勲監督は「予想を軽々と裏切ってくる楽曲をすばらしく思いました」と話している。

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