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ベルリン国際映画祭 主演女優賞 キム・ミニ受賞!/映画『夜の浜辺でひとり』予告編

舞台は、ハンブルクとカンヌンという二つの海岸都市。不倫スキャンダルにより、キャリアを捨て異国に逃げてきたヨンヒ(キム・ミニ)は、訪ねてくると言ったまま姿を見せない恋人を待ちながら、自分の真意が分からずに、後悔と欲望を引きずっている。月日は流れ、韓国へ戻ったヨンヒは、旧友たちと再会したことで女優復帰を考え始める。そしてひとり江陵の浜辺を訪れ、意外な方法で自分の心に向き合うことになるのだが…。

覚悟しかない――。
キム・ミニを最高に輝かせた、現代を生きる新しいヒロイン像

第67回ベルリン国際映画祭で、女優の美しさが全編を支配する作品として話題をさらった『夜の浜辺でひとり』。
ポール・ヴァーホーヴェン率いる審査員団から主演女優賞(銀熊賞)を贈られたキム・ミニは、ホン・サンス監督
のミューズとして、世界にその存在を印象付けた。
『正しい日 間違えた日』(15)で運命的に出会ったホン・サンスとキム・ミニ。続く『夜の浜辺でひとり』でキム・
ミニが見せるのは、儚くも荒々しい美しさを持つ、かつて見たことのないヒロイン像だ。「女優をこれほど魅力的に
撮影する監督は他にはほとんどいない」と激賞されたが、まさに監督との特別な信頼関係から引き出されたと言えるだろう。
誰もがその存在感に圧倒されるに違いない。

2018年初夏 ヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー

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