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森友学園事件で籠池夫妻に判決 判断分かれた「夫婦道中」 心境語る妻の諄子被告

「黄金の 夫婦道中 日本晴」と法廷で心境を詠み上げていた森友学園前理事長の籠池泰典被告と妻諄子被告に対する判決は、夫が実刑、妻が執行猶予と判断が分かれた。泰典被告は控訴する意向で、裁判は続く見通しだ。大阪地裁の201号法廷。証言台の前に並んで座った2人は、判決主文を聞くと、裁判長に深々と頭を下げた。その後は「お父さんの手が冷たかった」(諄子被告)と、手をつないで判決理由を聞いた。
判決後に報道陣の取材に応じた諄子被告によると、退廷する泰典被告に、諄子被告が「絶対頑張ろう」と声をかけると、泰典被告は「うん、うん」とうなずいたという。判決を受け、保釈されていた泰典被告は大阪拘置所に収容され、弁護側は地裁に改めて保釈を申請した。

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