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名匠ロブ・ライナー監督曰く『ボヘミアン・ラプソディ』より…?映画『スパイナル・タップ』監督コメント

架空のロックバンド「スパイナル・タップ」の全米ツアーに密着し、当時隆盛を極めていたハード・ロック/ヘヴィ・メタル文化や音楽を風刺した、カルト的人気を誇るロック・モキュメンタリー『スパイナル・タップ』のBlu-ray&DVDが2019年2月13日に発売。

今回、本作の発売に先駆け、最新作『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』の公開に合わせて来日したロブ・ライナー監督から本作についてのコメントが到着。

『スパイナル・タップ』は、架空のロックバンド「スパイナル・タップ」のニューアルバムを引っさげた伝説の全米ツアーを収めた――という設定の《ロック・モキュメンタリー》でロック映画というくくりにおいては映画史上に残る金字塔的作品。理不尽なことがあったとき、「それじゃスパイナル・タップじゃないか!」と表現されるほどロック界で愛されている。実は本作はあの名作『スタンド・バイ・ミー』(86)を手がけ、 『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』が2019年3月29日に公開されるロブ・ライナー監督が自ら監督役として出演しながら1984年に手がけた初監督作で、各ランキングにも上位にランクインし、今なおカルト的にアツい支持を受けている。日本では製作から34年を経た2018年6月に初公開時され、音楽ファンはもちろん、多くの観客たちに熱狂的に迎えた。

あのスティングは本作50回も鑑賞し「リアル過ぎて泣いていいのか笑っていいのかわからなかった」と絶賛(!?)し、スティーブン・タイラーはあまりのリアルさに「本当のことを茶化しやがって」と怒りに震え、U2のギタリストのジ・エッジは落涙したといわれている内容についても、「ばかばかしいと思うのか、知的だと思うのかは皆さんが決めてください」と本作の監督らしい、煙に巻いたコメントをしている。

ちなみに、1992年に行なわれたフレディ・マーキュリーの追悼ライブにはデヴィッド・ボウイやエルトン・ジョン、メタリカ、U2らとももに本作でバンドを演じた俳優陣が本物のバンド“スパイナル・タップ”として参加している。

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