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科学実験〜カラフル炎で遊ぼう

夏といえば花火の季節です。花火がなぜあのように美しい色を出すのか,科学してみましょう。

ちなみに花火でよく使われる発色剤は,以下の通りです。
①赤色:硝酸ストロンチウム,炭酸ストロンチウム,炭酸カルシウム, シュウ酸ストロンチウム,硫酸カルシウムなど。過塩素酸カルシウム
や過塩素酸アンモニウムなどの酸化剤が高温で燃焼されることに
よって,一塩化ストロンチウムなどの二原子分子が生成し,発光す
る。

②白色,銀色:アルミニウムやマグネシウムの微粉末に酸化剤を混ぜ て燃焼させることで,高温の白色火炎を出す。

③金色,錦色:チタン合金を用いる。

④黄色:シュウ酸ナトリウム,氷晶石,ウルトラマリンなどのナトリウム化 合物,ただし,食塩は湿気に弱いため使用しないそうです。

⑤緑色:硝酸バリウム,炭酸バリウム,シュウ酸バリウムなど。塩素化 合物を混ぜておくことによって,高温で生成した二分子原子である塩 化バリウムが発光する。

⑥青色:塩化銅による炎色は,1200度程度の温度なら鮮やかな青色に 見える。しかし,それより高温ではほかの色によって弱められてしまう ため,硫酸銅,炭酸銅,孔雀石や銅粉末が用いられている。なお,塩 素酸カリウムを用いた場合,湿気があると爆発性のある塩素酸銅が 生じる恐れがあるため,過塩素酸カリウムが用いられる。

⑦紫色・桃色:赤色を出す試料と青色を出す試料を混ぜて作られる。

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