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スパイク・リー監督も才能を認めた、犯罪多発地区が抱える闇/映画『レ・ミゼラブル』予告編

少年の些細ないたずらが引き起こす、取り返しの付かない“悲劇”――『レ・ミゼラブル』。

権力者によって抑圧されている弱者と社会で居場所を失った人々―。まさに、“ミゼラブル(悲惨)”な世界の現状を反映した今こそ観るべき問題作が、ついに日本公開!

ヴィクトル・ユゴーの傑作「レ・ミゼラブル」で知られ、現在は犯罪多発地区の一部となっているパリ郊外のモンフェルメイユを舞台に、現代が抱える闇をリアルに描き、まさに「世界の縮図」ともいえる衝撃作だ。

監督・脚本を務めたのは、モンフェルメイユで生まれ育ち、現在もその地に暮らす、新鋭ラジ・リ監督。本作が初長編監督作品ながら、自身がこの街で体験してきた出来事を圧倒的な緊迫感とスタイリッシュな映像で見事に描き切り、スパイク・リー監督もその才能を認め、アメリカにおけるプロモーションのサポートを買って出るほど。

第72回カンヌ国際映画祭では「コンペ最大のショック!」と称賛を受けたほどセンセーションを巻き起こし、見事に審査員賞を受賞。その後も、第92回アカデミー賞国際長編映画賞(旧名称:外国語映画賞)のショートリスト(ノミネート前の最終候補リスト)入りを果たし、第77回ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞ノミネートなどをはじめ各国の映画祭や賞レースを席巻中だ。先月公開された本国フランスでは公開からわずか17日で同国の観客動員数100万人を突破し、マクロン大統領も本作を鑑賞、自国が抱える問題をリアルに描いた本作に反応し、政府に「映画の舞台となった地域の生活条件を改善するためのアイデアを直ちに見つけて行動を起こす」よう求めたという。

そんな2020年大注目の本作の、圧倒的な緊迫感と躍動感に満ちた日本版予告編が完成!本邦初公開。

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