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新型コロナ「世界経済に波及の恐れ」FRB議長が懸念

アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)のパウエル議長が新型コロナウイルスに言及し、世界経済への影響に警戒感を示しました。

FRBのパウエル議長は11日、新型コロナウイルスが「中国で混乱を引き起こし、世界経済に波及する恐れがある」と懸念を表明しました。この発言を受けてニューヨーク株式市場では売りが優勢となり、終値は前日に比べて48セント値を下げました。トランプ大統領はツイッターで「ダウは125ドル上がり、上向いていたが、パウエルの証言で下落した」と批判しています。
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