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もはや可愛さしかない子ペンギンの戯れ/映画『皇帝ペンギンただいま』本編映像

この度解禁となったのは、可愛すぎる子ペンギンの本編映像。アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞し、世界で2500万人が観た奇跡のドキュメンタリー映画『皇帝ペンギン』(05)の続編、12年の時を経てふたたび極寒の南極へ、誰も観たことのない、驚きと感動の映像叙事詩『皇帝ペンギン ただいま』。

ぽってりした体をゆさゆさ揺らして歩く大人の皇帝ペンギンと本作では、まだ子供の羽毛に覆われている若いペンギンたちの初めての旅に密着し、厳しい自然の中で一生懸命に生きる彼らの姿と親子の絆を感動的に描き出す。時にドキドキハラハラさせられながら、かわいいだけではない彼らの真の姿とともに南極の絶景を迫力の映像で紹介する珠玉のドキュメンタリーだ。

【皇帝ペンギントリビア】
(1)親ペンギンの母性、父性を刺激するのはヒナの顔が可愛いから
上田先生解説:ある実験でヒナの顔の白い部分を黒く塗ったところ、親ペンギンは見向きもしなかったというデータがある。ヒナの可愛さが父母性を刺激し、視覚を通して「守りたい」と思わせる信号を送っている。

(2)ヒナから無事大人に成長する皇帝ペンギンは「選ばれし者」
上田先生解説:皇帝ペンギンのヒナが成長する確率は、多い年で8%、通常は4%か5%という大変低い確率。多くは抱卵に失敗したり敵にやられたり。成長したペンギンはまさに「選ばれし者」だ。

(3)ヒナは親より体重が重いことがある?



上田先生解説:巣立ち前のヒナは親より体重が重い。なぜなら、まだ海に入ったことのないヒナは泳いだことがないため、運動不足だから。

原題:L’empereur
監督:リュック・ジャケ
日本語版ナレーション:草刈正雄
撮影:ジェローム・ブヴィエ、ヤニック・ジャンティ、リュック・ジャケ、ローラン・シャレー、ジェローム・メゾン
編集:シャルレーヌ・グラヴェル
音楽:シリル・オーフォール

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