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1918年インフルエンザ大流行から100年 次の大感染の危険は

100年前の今週、いわゆる「スペイン風邪」と呼ばれた悪性インフルエンザの大流行につながる症状が初めて記録された。

第1次世界大戦の終わりにかけて発生した大感染は、感染症による死者数としては14世紀のペスト蔓延(まんえん)以来で、当時の人類の3割が感染した。

同じような規模の大感染は今後もあり得ると考える研究者もいる。医療や通信技術が100年前に比べて格段に進歩した現代社会は、その一方で移動手段の発達で100年前より狭い世界になっている。

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